編集部レビュー【村さん】
シリーズの中で最も硬派なプレステージ・プロ(95平方インチ、315g)と比べるとグッと身近に感じられるスペックだが、その分、単に安楽になるわけではなく、“自分のボール”にできた時のショットのキレのよさは、競技者向けラケットの血筋を感じさせる。時々このラケットで“競技気分を味わってみたい!”と思わせてくれる。
編集部レビュー【わみー】
良いか悪いかは別として、プレステージならではのフレームの硬さが、このモデルでも消えていない。そのためしっかりした打ち応えを体感できる。パワー系のラケットを使っても、ボールを打っている感覚がほしい方にはおすすめ。月1回とかでなく、がんがんプレーしている方で少しフェイスを大きくして安心感がほしい方にはピッタリだと思う。
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