編集部レビュー【ロジャー広】
捕らえた時のボールの伸びがスゴイ! 315gという質量だからなのかも。これはシリーズ全モデルの話だがスロート部にあるPRO STAFFの文字の凹凸(おうとつ)は、指を乗せた際に目印となるので片手打ちバックの人にオススメ。
編集部レビュー【村さん】
ボレー、ストロークにおいて自分のイメージどおりのボールが打てるラケットという印象。個人的には、インパクト時のボールが面に乗る感覚が好み。重さが315gあるので、相応のパワー、スイングスピードを持つ人でないと厳しいかも。
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★★★★★ まずは97を。（2018/04/25）
投稿者：HADS
おそらく、約100インチ薄ラケとのなかでパワーアシストが最も弱いの部類に入ると思います。
その分、正直にボールが飛びます。
しっかり力の伝わるスイングができていないショットは、相手にチャンスボールを作り出します。
課題を浮き彫りにして、すぐに改善案を考えさせてくれるところがプロスタッフの良さだと思います。 -
★★★★ pro staff 97（2017/07/10）
投稿者：ひまきちけ
プロスタッフではあるが、面が97インチと従来より大きいのでそこまで難しいラケットではない。かといってアシストがあるわけでもないので、使い手に実力に素直なラケットといえる
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★★★★★ プロスタッフ97（2017/07/07）
投稿者：さんポらす
プロスタッフを使い続けています。PS97が出た時はスペックが大きく変わったためすぐには買いませんでしたが、(1)年齢的(体力的)なものもありプロスタッフを使い続けられるか不安感があったこと、(2)友人がいち早く購入していて試しに借りてみたところ『楽に飛ぶ!』と好感触、この2点で即買いしました。
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★★★★★ シンプルです（2017/04/13）
投稿者：ふく
色んなところで同じような評価がされていますが、実に素直なラケットだと思います。打ちたいと思った通りの力で、その人が込めた力がそのままに出るって感じです。
打ち手がイメージして打った力がそのまま出るといった感じで、プラスも無ければマイナスも無い印象です。なので、難しく考える必要がない分かり易いシンプルなラケットだと思います。 -
★ 最悪の一本（2017/03/28）
投稿者：Oltre
Prostaff 97ですが、打球感が固く、ホールド感はゼロで、味のない無味乾燥な感覚。おまけに、飛びすぎ、人間の繊細な感覚からかけ離れ、なんの変哲もないただの中厚ラケットに成り下がりました。Prostaffの代名詞、ケブラーとダブルブレイド製法から生まれる独特の粘りのある打球感がないということは、あれは、もはや「The Prostaff」ではないのです。テニスがつまらなくなります。すぐに飽きられ、すたれてしまうProstaffの皮をかぶった、ただ、手触りだけを売りにしているどこにでもある普通のラケットです。その証拠にオークションや中古市場には旧作も含めたProstaff 97の山が築かれています。
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★★★★ 食いつき抜群（2017/01/31）
投稿者：たっちゃん
前モデルを使用していて抜群の喰い付きに惚れ、デザイン違いの今モデルが出たのを機に2本持ち様に即購入を決断しました。若干のフィーリングの違いがあり、ガットの種類やテンションを変えながら仕上げている所ですが、ボールを捉えている喰い付き感は健在です。
フラットに打っても良し、スピンをかけても良しと、自分で打っている感のあるラケットです。ぜひ、お試しください。 -
★★★★ 打球感（2017/01/29）
投稿者：テルオ
私は、テニスは、1年も達してませんが楽しくテニスをプレーしている者です。初めは、HEADの290gを使用しておましたが、軽かったので変え変えました。使用感としては、フラットで打ったときの打球感は、吸い付く感じでソフトでパワフルなボールが打てます。また、何でも出来るラケットだと思っています。
悪い点は、模索中です。 以上です。
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