編集部レビュー【ロジャー広】
310と打ち味は同様。ボックス形状ならではの打球感も同じくである。ただ、こちらは20g軽い分、スイングが速くなるのか、ボールのスピードが増していると感じた。また、ボレーもこちらのほうが打ちやすい(軽いから?)。
編集部レビュー【イリ蔵】
「C TOUR 310」同様、カーンというような金属的な打球感はなく、1回ボールを包み込んで弾き出すイメージがある。特にそれを感じたのがバックハンドのスライス。ボールの乗りがいいので、伸びのあるスライスが打てた。
みなさまより投稿いただいたコメントは、テニスクラシックの企画制作を目的に利用させていただくことがございます。予めご了承ください。