ONE

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ONE

みんなのオススメ度:: ★★★ (3.0) レビュー数 1
メーカー::Wilson  シリーズ::ONE
メーカー希望小売価格:: 42,000
※ここに掲載されている価格は、すべてメーカー希望小売価格であり、販売価格を拘束するものではありません。
カタログコメント::

パワー、コントロール性能ともにウイルソンNo.1ラケット。新たにアンプリフィール・テクノロジーを搭載することで厚ラケ独特の曖昧な打球感をクリアに変換。

スペック::
フェース面積(平方インチ) 118
フレーム長(インチ) 27.5
フレームトップ部(mm) 26.0
フェース中央部(mm) 28.0
スロート部(mm) 24.0
重量(g・平均) 262
バランス(mm・平均) 362
ストリングパターン 16×19
グリップサイズ 1・2
素材
カラー ホワイト、ブラック、ゴールド
リリース年
試打コミID: wi00038

編集部レビュー【てにバカ】てにバカ

インパクトの瞬間『スポーン』というマンガの擬音みたいな気持ちのよい打球感を味わうことができ、打っていて思わず笑っちゃうほど楽にストロークできます。スイートスポットが広いため当たり損ね感がほとんどないと言っても過言ではなく、特にネットに出た時はボレーってこんなに簡単だったんだと思わせてくれるほど(笑)。パワー不足でお悩みの方やヒジを故障したことがあるような方にとっては最高の味方になってくれること請け合いです。

編集部レビュー【ムラさん】

フレームの持つパワー感があまり出しゃばらず、ラケット自体の重さや重量バランスもいいので自然な振り抜きのよさが味わえる。インパクト時の打球フィーリングもボールを打つ心地よさをしっかり確保。フェース面積の大きさも手伝って、ネットに出た時も安心だ。ひざのあたりで捕らされるローボレーも無理なく返せるし、コートのどこにいても「このラケットならば!」という信頼感が持てる。

  • ★★★ cirrus1との違いは?(2012/09/18)

    投稿者:idaidr

    SpecはCirrus1と全く同じで、打球感だけが異なる。従ってCirrus1から買い換えるメリットはほとんどない。なぜ一年後にこの様な類似品を発売したのか理解に苦しむ。これはKamsin5(108)とFive-Twoについても言える事である。

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